真夜中に生活用品が切れた時は!
先週金曜日の話...
マイメン"BOY&KYO-HEY"とオレん家で合流。
「ドコ逝く??」をテーマにみんなで話し合う中、
オレはとりあえずシャワーを浴びる事に...
が、しかし、
オレはとんでもない事に気付いてしまった!!!!!

OH〜SHIT!
シャンプーがナッシング!!!!!
この状況では、シャワーも浴びれない。
遊びに逝けない。
絶対に嫌だ!なんとしてもシャンプーをゲットしないと...。
しかしその時の時刻は夜中の12時。
ドコのスーパーもドラッグストアも開いてない。
コンビニにオレの使ってるシャンプーないしな〜↓↓↓
ヨシ!こーなったらアソコしかない!!!!!

驚安の殿堂 ドン・キホーテ!!!!!
ここなら朝までやってる!間違いない!
しかもドンキといえば、仕事帰りのキャバ嬢、ちょっとヤンキーチックなギャル等...
なにかと期待が高まる場所であります。(過去にナンパ成功実績有り)
BOY「てかさぁ、今日ってアレじゃね!?」
ヨシト「そーだ!今日は...」
華金じゃ〜ん!!!!!
とんでもない事に気付いてしまった俺たち。
遊びたいモードは最高潮に!
というわけで...



久々の登場!!!
Mr.タナザエモン降臨!!!!!
去年の私のバースデー&ハロウィンでのモテ具合をフラッシュバックさせ、
当時の格好で望む事に!

車に乗り込み、GO!!!

「やべ〜、楽しみだな〜!まず入って速攻見つけた女に○※▽!■...」
道中は小学生ばりのレートの低い会話で盛り上がります。
あーだこーだ言ってる中、遂に!!!

目的地にピットイン!!!

さぁ〜て...のり込みますか!!!

全ての恥、プライド、ラッパーとしてのアーティスト意識を捨て、
店内へGO!!!!!


「ちょっと〜、見て見て〜!」
「うわ〜何アレ。キッショ〜」
ムムムッ!?!?
小娘どもめ。こーしてくれるわ!

バァァァ〜〜〜。
「きゃ〜!面白〜い!写メ撮って〜!!!」

イェ〜イ☆
よし。掴みはバッチリだ。

さ〜て、今回の目的の"シャンプー"を探さねば!

「お?何だお前ら。文句あんのか?コラ」
基本、本物には厳しいです。



いや〜。ドンキはやっぱいろんなものがありますね〜。
無駄遣いしてしまいそうだ。

避ける少年。

ガン見する女性。

どこだ〜??

シャンプーはどこや〜??

あった〜!やっとで見つけたぜ〜!!!

レジでお会計を済ませ、ミッション完了!!!
「まぁ今日はオネーチャンも少ないし、帰ろっか!」
そー言って店を後にしようとした...
その時!!!!!
「ちょ、ちょっとお客さ〜ん!!!」

帰り際にいきなり現れ、バカでかい声で叫びだす警備員。

警備員「ちょっと、困りますよそんな怪しい格好でうろつかれちゃ〜!」
タナザエモン「は〜?買い物しに来ただけじゃん!オレは生まれつきこの格好だわ!」

警備員「ちょっとそこの君!さっきからパシャパシャ何を撮ってるんだ!何者だ!?」
BOY「いや、ただのニートです。時々、ヘルスのボーイです。」
警備員「とりあえずお前ら!営業妨害だ!早く帰ってくれ!」

そんなやり取りを繰り返し、最終的に事務所に連れてかれそーになったんで、
この場は退散!

「さ〜て、次は名古屋駅あたり攻めてみようかな〜。フフフ...」
タナザエモンの悪ノリは、続く...。
マイメン"BOY&KYO-HEY"とオレん家で合流。
「ドコ逝く??」をテーマにみんなで話し合う中、
オレはとりあえずシャワーを浴びる事に...
が、しかし、
オレはとんでもない事に気付いてしまった!!!!!

OH〜SHIT!
シャンプーがナッシング!!!!!
この状況では、シャワーも浴びれない。
遊びに逝けない。
絶対に嫌だ!なんとしてもシャンプーをゲットしないと...。
しかしその時の時刻は夜中の12時。
ドコのスーパーもドラッグストアも開いてない。
コンビニにオレの使ってるシャンプーないしな〜↓↓↓
ヨシ!こーなったらアソコしかない!!!!!

驚安の殿堂 ドン・キホーテ!!!!!
ここなら朝までやってる!間違いない!
しかもドンキといえば、仕事帰りのキャバ嬢、ちょっとヤンキーチックなギャル等...
なにかと期待が高まる場所であります。(過去にナンパ成功実績有り)
BOY「てかさぁ、今日ってアレじゃね!?」
ヨシト「そーだ!今日は...」
華金じゃ〜ん!!!!!
とんでもない事に気付いてしまった俺たち。
遊びたいモードは最高潮に!
というわけで...



久々の登場!!!
Mr.タナザエモン降臨!!!!!
去年の私のバースデー&ハロウィンでのモテ具合をフラッシュバックさせ、
当時の格好で望む事に!

車に乗り込み、GO!!!

「やべ〜、楽しみだな〜!まず入って速攻見つけた女に○※▽!■...」
道中は小学生ばりのレートの低い会話で盛り上がります。
あーだこーだ言ってる中、遂に!!!

目的地にピットイン!!!

さぁ〜て...のり込みますか!!!

全ての恥、プライド、ラッパーとしてのアーティスト意識を捨て、
店内へGO!!!!!


「ちょっと〜、見て見て〜!」
「うわ〜何アレ。キッショ〜」
ムムムッ!?!?
小娘どもめ。こーしてくれるわ!

バァァァ〜〜〜。
「きゃ〜!面白〜い!写メ撮って〜!!!」

イェ〜イ☆
よし。掴みはバッチリだ。

さ〜て、今回の目的の"シャンプー"を探さねば!

「お?何だお前ら。文句あんのか?コラ」
基本、本物には厳しいです。



いや〜。ドンキはやっぱいろんなものがありますね〜。
無駄遣いしてしまいそうだ。

避ける少年。

ガン見する女性。

どこだ〜??

シャンプーはどこや〜??

あった〜!やっとで見つけたぜ〜!!!

レジでお会計を済ませ、ミッション完了!!!
「まぁ今日はオネーチャンも少ないし、帰ろっか!」
そー言って店を後にしようとした...
その時!!!!!
「ちょ、ちょっとお客さ〜ん!!!」

帰り際にいきなり現れ、バカでかい声で叫びだす警備員。

警備員「ちょっと、困りますよそんな怪しい格好でうろつかれちゃ〜!」
タナザエモン「は〜?買い物しに来ただけじゃん!オレは生まれつきこの格好だわ!」

警備員「ちょっとそこの君!さっきからパシャパシャ何を撮ってるんだ!何者だ!?」
BOY「いや、ただのニートです。時々、ヘルスのボーイです。」
警備員「とりあえずお前ら!営業妨害だ!早く帰ってくれ!」

そんなやり取りを繰り返し、最終的に事務所に連れてかれそーになったんで、
この場は退散!

「さ〜て、次は名古屋駅あたり攻めてみようかな〜。フフフ...」
タナザエモンの悪ノリは、続く...。
Post Comments